コーポラティブハウスという生活 -
コーポラティブハウスの新着おすすめ物件紹介や、コーポラティブハウスを建てるまでの取り組みなど。コーポラが完成したので、インテリア、雑貨に関わる話題も書いていきます。

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新宿すまいのショールーム会
2013年が始まりました。

これからコーポラを検討しようかと思われている方、コーポラに申し込んで設計中の方、既にコーポラに住まわれていらっしゃる方、色々な方がいらっしゃるかと思います。

私は遂に今年コーポラに入居する予定になっています。

出来上がりがどのようになるのか楽しみですが、出来上がったらその様子もお伝えしていこうと思います。


さて、コーポラに申し込んで設計中の方にとっては色々と決めなければならない事が多いと思いますが、この経験は自分自身非常に楽しむ事ができたので、是非自分の生活にあった設計を工夫して創りあげて行って欲しいと思います。

その際には、色々な雑誌や、ショールームを見て回るのが良いと思います。

雑誌は、「I'm HOME」と「新建築 住宅特集」が個人的には好きでした。

 


ショールームについては、私がコーポラ設計中に利用したショールームは新宿中心ですが、ある時「住まいのショールーム会」というチラシをもらいました。

新宿界隈にある色々なショールームの一覧が載っていますので、参考にしてみてください。

西新宿は、色々なショールームが集まっていますので1日で見て回るには便利です。

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新宿住まいのショールーム会のウェブサイト



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コーポラティブハウスの問題点
当ブログで以前ご紹介させて頂いた、コーポラに申し込まれた後の進捗の様子を書いたブログ「にょにょのコーポラ日記」ですが、かなり更新頻度が高く、度々拝見させてもらっています。

最近の書き込みを見ると、色々苦労されているようで、コーポラティブハウスの問題点を如実に表しているなぁ、と改めて思います。

懇親会続き

エンさまの言葉

コーポラのリスク・問題点としてよく言われるのが、施工会社が倒産したら…とか、組合員の関係が…とか、というのがコーポラに参加したことのない外野からステレオタイプ的に言われることですが、実際にコーポラを体験したものから言うと、そんなことは大したリスク・問題点ではないと思っています。

確かに、施工会社が倒産する可能性もありますし、組合員の仲がうまくいかないということも現実的にはあろうことかと思いますが、それよりも大きなリスクというか、問題点というのは、総予算がなかなか確定しない、そして、総予算は当初の想定予算よりもアップする傾向にある、ということではないか、と思っています。

にょにょさんのコーポラも、多くの方がインフィル予算が当初以上に膨らみ大変な思いをされているとのこと。。

問題点は次の2つかと思います。

①標準仕様の積算が甘い

②インフィル費用が高額になる


①について、コーポラには標準仕様として通常400万くらいのインフィル予算が既に組み込まれているのですが、(額はコーポラ会社やコーポラ毎に変わってくると思いますが)実際に全部標準仕様にしてもらっても、実際に見積り書を見るとそれ以上に費用が掛かってくる事が多いです。

そもそも標準仕様というのが、床はコンクリ、壁はコンクリ、間仕切り無し、等々、これで住むことはできない仕様になっていますので、標準仕様と呼ぶこと自体が問題があるのではないか、と個人的には思います。(標準仕様というのがコーポラ会社によって解釈が異なるようですので、ここはしっかりと確認した方がいいと思います。)

そして、募集段階(計画段階)での標準仕様というのが、細かく見積もった上で出した金額ではないので、設計終了段階での見積りと乖離してしまいます。これはコーポラの宿命というか仕方がない事だと思います。計画段階で、そこまでミリミリと標準仕様のインフィル費用のを出すことは不可能ですし。。

コーポラ会社は、標準仕様についてもう少し考え方というか費用の出し方について、実際の過去の事例含め情報を開示すべきではないかと思います。


②について、これは施主にも問題があると思いますが、設計段階では夢が膨らんで色々な設備をどんどん追加していきます。設計士さんも初期段階ではあまり費用がどれくらい増えるについては言わないので、インフィル費用はどんどん跳ね上がっていきます。

国産で良い物を敢えてかっこ良さを追求して海外ブランドの設備を入れたりだとか、一つ一つの設備に対する増加額は少なくて問題ないと思っても、それが積み重なれば結構な増額となってしまいます。

あとは工賃とか、施工会社の中間マージンが効いてきます。

②については、一度インフィル費用が出てきた所で本当に自分たちに必要な設備は何ぞや、という所を最初に立ち返って精査する必要があると思いますし、それはそれで必要な作業だと思います。ですので、初回の見積りが想定以上の見積額になるのは仕方ない事だと思います。

最初から安い設備だけを入れて見積もっても満足度は低くなるでしょうし、まずは希望の設備を入れて見積りを出してみて、見積りが出てきた後で何が本当に必要な設備なのかを家族内で話し合って削っていくというのは正当なプロセスだと思います。

そして色々考えてどこが安くなりそうか、ここは絶対落とせない設備だとかを考え、設計士さんと値段を下げていくプロセスというのは個人的には中々楽しいものでした。

個人的には当初想定していたインフィル費用よりはかなりアップしたという事実があるのですが、普通のマンションには入らないような設備も色々入れたので費用アップは仕方ないというか当然の結果です。

インフィルが高くなってしまった!というケースの大部分は施主が色んな設備、そして高価な設備を入れたからだと思います。まず文句を言う前に自分の入れた設備を再度見返してみるといいと思います。

問題となるケースは、そんなに高いものを入れた覚えはないのに何故かインフィル予算が高額になった、というケースではないでしょうか。これはインフィル見積り誤り、計画段階の見積り誤りがインフィルに載せられているという場合も考えられるのでちゃんと精査した方がいいと思います。

インフィル費用は当初の標準仕様+1000万円は最低でも見ておいた方がいいと個人的には思います。でも1000万で何でもできるかというとそうではないので気をつけてください。


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コーポラ インフィル見積もりの話
インフィルの見積もりが出てきましたというのは前回お伝えしたとおりです。

いくらになって出てきたかというと、1500万円超

これは設計費は入っておらず、工事費のみの価格。

工事費は、詳しくは施工費+経費に分かれていますが、それらを合わせて1500万円超です。

インフィル予算の考え方は、コーポラコムさんのブログに詳しく書かれていますので、そちらを参照頂ければ、と思います。

我が家のもともとの予算は最悪でも1000万円、と見ていたので、これから500万円以上下げる必要があります。

見直し作業に着手していますが、これが想定以上に大変です。

もともとグレードの高いものを入れていたり、と下げれる部分はいくつかあるのですが、それらのグレードを下げても200万円くらいしか下がりません。

これ以上下げるには、もともと計画していた設備を無くすといったことが必要になってきます。

コーポラコムさんが書いているように、何か設備を入れるとそれに対して工賃とか経費、設計費がかかってきます。もともとの設備の値段の1.4倍くらいの見積もりになって跳ね返ってきますので、抜本的にインフィル値段を下げるには設備自体を入れない、というのが一番の削減策となります。

たとえば、タオルウォーマーを予定したのを入れない、とか、オーディオを予定していたのを入れない、などの対策です。

自分で入れれるものや後で追加できるものはなるべく減らそうと考えています。

アーキネットさんのウェブサイトに、インフィルのプランと予算というページがあって、専有面積とインフィル工事代の相関グラフが載っているのですが、大体1000万円内に収まっています。

この金額は恐らく当初出てきた見積もりから削減した結果だと思いますが、1000万円かければ大体思い通りのインフィルに仕上がると思い込んでいましたが、そんなことは無いということを最近実感しています。

おそらく1000万円のインフィル予算では、かなりしょぼしょぼの設備しか入らないだろうと思っています。

無垢フローリングとか壁を珪藻土で塗ったりすると想定以上のお値段がかかりますね。

そういったものが積み重なると1000万円なんかすぐに到達してしまいます。

他のコーポラの方はどうなんでしょう?

合板フローリングとか、壁は壁紙とか、割り切る部分は割り切らないと予算はいくらあっても足りません。

そういった部分を設計段階で教えてもらえればよかったのですがいけいけドンドンで増やしてしまったのが今の状態だと思います。

今後どのようにインフィルを削っていくかについては、これからの記事で書いていこうと思います。


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