コーポラティブハウスという生活 -
コーポラティブハウスの新着おすすめ物件紹介や、コーポラティブハウスを建てるまでの取り組みなど。コーポラが完成したので、インテリア、雑貨に関わる話題も書いていきます。

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Frank Lloyd Wright(フランク ロイド ライト)の「TALIESIN 2(タリアセン 2)」
20世紀を代表する建築家の一人、フランク・ロイド・ライトの照明で有名なのが「TALIESIN 2(タリアセン 2)」。



ライトは、様々な建築を手掛ける上で、その土地柄、風土、素材、色使いなど多くの要素を取り入れながらも有機的な建築を作り上げていますが、照明器具デザインにおいても光がそれぞれの空間に調和するよう色や素材にこだわってデザインされています。

タリアセン2はそれぞれのブロックに白熱電球が組み込まれています。合板の遮光板を取り付けることで、間接光の心地よい明るさが得られるようになっているみたいです。

我がコーポラは地下なので昼間でも薄暗いと思われるので、こういった間接照明を入れたいと思っています。候補のひとつとして考えています。

従来はチェリー色だったのですが、それに加えダークウォールナット色が加わったようです。ダークの方が締まって見えますね。



オブジェとしても存在感があるので、インテリアかつ照明という二重の目的を一度に叶えてくれるアイテムだと思います。


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コーポラティブハウスのリスク
このブログでも以前紹介した『エアコンのいらない家』著者(山田浩幸さん)が新しい本を出されたそうです。

「建築設備パーフェクトマニュアル2012 (エクスナレッジムック)」



これは自分としてはもう少し早く出して欲しかったな、と思う本です。

インフィル見積の際に、施工会社から細かい見積もりが出てくるのですが、表面的な設備についてはまだ分かるのですが、配管や仕上げといった項目については、何が何を指しているのか全く分からず、突っ込みたくても突っ込めなかったという思い出があります。

表面的な設備(ガスコンロ、バスタブ、トイレ、水栓等)については何がいくらで、というのは分かりますし、これが高い、安いは判断できるのですが、実際にはその裏の部分もチェックしないと削減が難しいというのが今回の感想です。目に見える設備以外が全体のインフィル代に占める割合が結構高いです。

目に見えない各設備について安い高いを言える程の知識も費用感もないので、今回設計士さん任せでノータッチで終ってしまいました。

かと言って全ての見積項目についてミリミリ詰めていくのは正直こちらも疲れますし、相手もいい気はしないでしょうからそこまではやらないほうがいいとは思いますが、せめて見積のそれぞれが何を指しているのかは知りたいところ。

この本を見ればそういう事が載っているのではないか、と思った次第です。中身を見ていないのでなんともいえないですが。





さて、過去のメールを先日整理していたら、アーキネットさんからのメールが結構出てきました。

懐かしくてちゃんと建ったのか見ていたのですが、いくつかのプロジェクトはお蔵入りしてしまったものもありました。

コーポラの場合、プロジェクトが企画されても人が集まらなかったりすると組合が設立できず、プロジェクト自体なくなってしまうこともあります。

最初に申し込んでプロジェクがいつ始まるんだろうと思っていたら企画自体がなくなりました、となるとその間の待っていた時間って非常に勿体無いです。手付金は戻ってくるとは思いますが、その間別プロジェクトを見る訳にもいかないですし。

組合成立に至らない企画はどんなのかを自分なりに考えてみましたが、あまりにもマニアックな企画、立地が悪い企画、コーポラなのに割高に思える企画、設計に魅力が無い企画、etcでしょうか。

プロジェクトによっては組合成立に至らない可能性があることだけはコーポラティブハウスを申し込む際に頭に入れておいた方が良いかもしれません。これもコーポラの一つのリスクですね。


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インフィル削減 オーディオ編
インフィル予算の減額に向けて、音響に対しても聖域無き削減対象ということで、削減に向けて取り組みました。

コーポラにするなら、何かしら音響設備(スピーカ)を入れて音楽を楽しみたいと考えていました。

普段特に音にこだわってクラシックの鑑賞などすることはないので、それ程高価な設備を入れる予定はもともとなく、簡易的なスピーカで十分と考えています。

以前の記事にも書きましたが、昨年オーディオ専門店AVAC(アバック)に行ったり、ネットで色々と情報を調べていました。

調べていくうちに、オーディオの世界は金に糸目を付けなくてもそれなりのモノを揃えるだけであっても結構バカにならない金額が掛かることが分かってきました。

しかし、我がコーポラにはオーディオにそんなお金を掛ける余裕がなく、予算としては多くて20万円程度。

我が家の希望としては、5.1chサラウンドシステムが組めればいいといった基本的なレベルで、スクリーンにプロジェクターで大画面を映し出したり、どでかいスピーカを設置するといったことは求めていませんでした。

とにかくコーポラということで、スピーカーを壁埋め込みにして線も壁の中に入れてすっきりと見せたいという希望がありました。

スピーカーについては、小型ですっきりとしたスピーカを中心に探していまして、特に小さいことで音の迫力が削がれることについてはあまり気にしていません。

その中で候補に上がったのが、KEF KHT3005アンソニーギャロ マイクロサテライト

 

色々悩みましたが、KEF KHT3005は黒しかないので、内装に合わないだろうと言うことで却下。また値段的にそこそこリーズナブルだったのがアンソニーギャロだったので、今回アンソニーギャロ マイクロサテライトの5.1chで進めることにしました。

また、アンプは別途購入で持ち込むことに。

スピーカはもともとインフィル見積りに入れていて、線の接続とか調整とかも施工会社にお願いしようと思っていたのですが、線の接続までは施工会社にてやってくれるとのことですが、音の調整までは無理とのこと。

音の調整はオーディオ屋さん(インストーラー?)にお願いしないといけないことが分かりました。

以前AVACでオーディオの設置・調整料金がどれくらいか聞いたところ設置・調整料金だけで20万~と言われたので、とても払えません、ということでスピーカも自分で買ってきて自分で設置することにしました。

基本的にアンプとスピーカを接続して、後はテレビとかDVDも繋げればいいかと思っていますが、音の細かい調整とかは自分では無理そうです。

もともとそんなに音にこだわりがないのでそれで問題ないと思っています。

スピーカ線の壁埋め込みと、ウォールマウントの設置までを施工会社にお願いして、後は自分でやってしまおうと思っています。

アンプについてはまだまだ悩み中ですが5万円以内で探しています。アンソニーギャロ5.1chとアンプを合わせて20万以内で買うことが目標です。


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続・(仮称)九段南コーポラティブハウスII  【としまち研】
先日の記事でお伝えした「(仮称)九段南コーポラティブハウスⅡ」ですが、詳細がホームページにアップされていました。

今週末(2/25)から募集説明会が開催されるようです。

2階~11階部分は各フロア2住戸、12階は1フロア1住戸。

専有面積=約67m2~約85m2、約103m2。

住戸内の間取り・仕様は家族構成や好みに合わせて自由にプランを検討できるとのこと。

肝心のお値段ですが、

専有面積:約67m2 4,700万円台~

専有面積:約85m2 6,600万円台~

想像していた以上にお安い印象を受けました。もちろんこれからインフィル値段が加算されるので1000万円前後くらいのプラスを見ておいた方がよいとは思います。

場所を見ましたが、靖国通り沿いで、靖国神社の目の前という立地。こんなに都心なのにこの値段であればすぐに埋まってしまうのではないでしょうか。

■計画地概要
●所在地:東京都千代田区九段南2-3-3ほか(地名地番)
●交通:東京メトロ東西線・半蔵門線、都営新宿線「九段下」駅徒歩5分
●敷地;262.31m2(79.34坪)
●前面道路:北側/福音26.87m2(靖国通り)・東側/幅員27.01m2(内堀通り)
●地域地区:商業地域・防火地域
●建ぺい率:80% ⇒ 商業地域・防火地域内の耐火建築物により100%
●容積率:700% ●日影規制:無し ●地区計画:無し

■建築計画(予定)概要
●名称:(仮称)九段南コーポラティブハウスⅡ
●構造・規模:鉄筋コンクリート造・地上12階建
●用途:共同住宅・店舗
●建築面積:約203.47m2
●延床面積:約1,795.48m2
●住戸数:22戸
●店舗数:1区画
●管理費・修繕積立金:建設組合で決定
●敷地の権利形態:所有権
●建物の権利形態:区分所有
●完成予定:平成26年4月
●入居予定:平成26年4月※広告有効期限:平成24年8月

九段南コーポラティブハウスⅡのページ


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浜田山コーポラティブハウス 【トライクコンサルティング】
トライクコンサルティングから新しいコーポラティブハウスの企画が発表されました。

ロケーションは浜田山。

京王井の頭線沿線です。

浜田山は杉並区の中では地価が高い場所ということで人気がありますね。

つい最近は、駅近に三井不動産の大規模マンション「パークシティ浜田山」ができ話題となりました。総戸数522戸という超ビックプロジェクト。しかも高級マンションです。

今販売中の物件は9500万円~16500万円。

それはさて置き、今回の浜田山コーポラティブハウスですが、総戸数は13戸。 募集価格 3000万円台後半~5000万円台後半です。

設計監理:株式会社S&Tファイブステージ設計事務所。設計はコーポラティブハウスの実績がとても豊富だそうですので、安心できるかと思います。

フラット住戸、メゾネット住戸、専用屋上付き住戸、専用駐車場付き住戸、南向き3方角住戸など色々なバリエーションに富んだ間取りのようです。

外観イメージを見ましたが、6階建てでそれぞれの階で窓の位置やバルコニーの位置が違っていてごつごつした印象。

かなり個性的な外観です。

浜田山コーポラティブハウス

計画地
所在 東京都杉並区浜田山3丁目
交通 京王井の頭線「浜田山」駅徒歩2分
用途 近隣商業地域
建蔽率・容積率 90%・300%
面積 約314㎡
計画建物
構造 鉄筋コンクリート造
延床面積 約1102㎡
募集戸数 13戸
募集住戸面積 約65㎡~約85㎡
募集価格 3000万円台後半~5000万円台後半
スケジュール
募集 2012年2月~3月を予定
着工 2012年10月予定
竣工 2013年10月予定

コーポラには珍しくマンション掲示板にスレッドが立っていました。

「なんでこんな安いの?」という書き込みがありました。コーポラを知らない人でしょうか。インフィル代が募集価格に加算されるので実際は1000万くらい余計に掛かると思います。

「コーポラティブ買ったら地獄だよ。」という書き込みもありました。何か恨みでもあるのでしょうか。

『浜田山コーポラティブハウス』 検討掲示板 その1

マンション掲示板は私は他の物件でも色々見ていましたが、本当に色んな書き込みがありますよね。ブランド崇拝の方はマンションのブランド力が全ての物差しで書き込みますし、書き込み者同士の揚げ足の取り合いとか、けなしあいとか。。。特に三井・三菱・住友・野村などのブランドの崇めっぷりが凄いです。

マンション掲示板に書き込まれる方の傾向として、自分で間取りを考えたり、設備を自分仕様に作るということには関心がなく、立地とかブランド力とか売りやすいかとかで物件を判断していることが多いです。

そしてコーポラティブハウスに対してはネガティブイメージしかないようです。ネットでちょっと調べてコーポラの悪い面だけ見て判断されるのでしょうね。

日本人の傾向としてリスクを極度に嫌う人が多いのでコーポラが敵になるのは仕方がないとは思いますが・・・

【2012/2/25 追記】
『浜田山コーポラティブハウス』 検討掲示板を見ていたら、コーポラティブハウスをご存知ない方の書き込みが結構ありますね。

「5戸くらい購入して賃貸に回したいと考えています。
試算したところ8%でまわりそうなので、駅近はやはり優秀だと改めて実感です。」


おそらく募集価格を見て試算されているのだと思いますが、そのままだとコンクリ打ちっぱなしでまともに住めないはずです。募集価格から最低でも数百万円は加算になると思います。

また、同じコーポラを5戸購入した人の図を思い浮かべてみましたが、総会の場とかで浮きそうですね。。。



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南青山7丁目コーポラティブハウス(Septem) 【アーキネット】
コーポラ・コムさんのブログでも既に紹介されていますが、アーキネットさんが進めていたコーポラティブハウス「南青山7丁目コーポラティブハウス(Septem)」のうち、1戸が「新築スケルトン」という形で販売されています。

1F約40㎡、BF約60㎡の南東角住戸で、合計100平米以上という広い専有面積。

どちらのフロアとも柱のない無柱空間で、天井高は1Fが約2.6m、BFが約3mと大きな空間です。

柱のない無柱空間で60平米というのは想像ができないですが、かなり広い空間だと思います。

そこから、自由にインフィルといいますか、内装を作って行く訳ですが、色々な間取りが考えられますね。それこそ住む人の趣向によって全然違った間取りになりそうですね。

ちょっと気になったのは地下1Fはドライエリアがなく、テラスという形で1Fへの吹き抜けがあるだけです。3方面が壁に囲まれているので通気の面ではちょっと心配ですね。

場所は東京メトロ日比谷線 「広尾」駅 徒歩10分ということで、都心にしては少々交通が不便ですが、クルマ主体の人にはあまり関係ない話ですね。

気になるお値段は9,750万円ということで、庶民にはちょっとやそっとでは手の出ない値段です。購入層はどのような人たちなのでしょうか。

アーキネットさん以外にも、nomu.com三井のリハウスなどでも募集をかけています。

ノムコムの注釈には、(基本はスケルトンでの引渡のため、内装工事500~1,500万円が別途必要となります。)とかかれてあります。

新築スケルトンといっても、ミニキッチン・トイレ・お風呂については既に設置されているようですが、多分インフィル工事の時にすべてを取っ払って新しく作り直すのだと思います。

そういう意味だと、気になるのが配管。スケルトン状態で引き渡されても配管の関係で自由にお風呂、キッチンを配置できないのであれば自由な設計ができない気がします。

新築スケルトンという形はコーポラティブハウスの新しい形になるとは思いますが、インフィル設計の自由度がどれくらい確保されるのかが不透明ですね。これが自由に設計できるとなればかなり魅力的な形態だと思います。

資金力のあるコーポラ会社しかこういう形態は扱えないとは思いますが。。

南青山7丁目コーポラティブハウス(アーキネット)


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(仮称)九段南コーポラティブハウスII  【としまち研】
としまち研から新しいコーポラティブハウスの企画が持ち上がっているようです。

ロケーションは九段南二丁目。

企画名は「(仮称)九段南コーポラティブハウスII」

場所が超都心だけに、10階建て前後のマンション形態だと思われます。九段南は、坂の上テラス(仮称:九段南コーポラティブハウス、平成21年12月竣工)に続いて2棟目だそうです。

としまち研の最近の物件はかなり都心をターゲットにしたコーポラを企画されています。

都心についてもバブルの頃からどんどん地価は下がっているので、最近は都心に住むということも珍しくなくなってきました。

都心に住むことで通勤時間が短縮されて時間に余裕が生まれるというメリットがあります。飲みすぎて(働きすぎて)、終電がなくなっても徒歩で帰れるというのはいいですね。

コーポラ形式ということで、都心でも普通のサラリーマンでも手の届く値段で物件が買えるのではないでしょうか。

ちなみに、九段南2丁目の地価がどれくらいなのか気になったので調べてみました。

坪単価521.63万円という数字が出ました。かなり高いですね。。。コーポラで建てた場合どれくらいになるか気になります。

さて、10階建てなどのコーポラの場合のインフィルの自由度ですが、どれくらい自由になるのでしょうか。

3階建てくらいの低層のコーポラだと自由にお風呂の位置やキッチンの位置など変えられると思いますが、それと変わりなく好きに変更できるのでしょうか。

神田の物件についての間取りをチラッとみましたが、ユニットバスだったりしたので、もし造作風呂にできないようだとつまらないですね。ユニットバスが好きな人には問題ないと思いますが。

あと気になるのは、組合員の多さ。

戸数が多いと組合総会の運営は結構大変ではないでしょうか。

としまち研は過去に大規模コーポラを何度も手がけていらっしゃるので問題ないと思いますが。

としまち研のウェブサイト


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『経堂の杜』 【チームネット】
今発売中のブルータス(BRUTUS)の特集は『集まって住む。』



一戸建てではない、集合住宅の特集です。

集合住宅といっても、色々な形があります。

古くは長屋、団地からマンション、そしてこのブログで紹介しているコーポラティブハウス、さらに、最近注目度が上がっているのがシェアハウス。

今号のブルータスでは「シェアハウス」が占める割合がかなり高かったですね。

昨年の震災以降、「絆」が重視されるようになってきた関係でしょうか。人との繋がりを求める人が増え、そして不動産業界もその動きを察知してシェアハウスを積極的に建設、リノベしています。

今年はシェアハウス、かなり盛り上がるのではないかと個人的には思っています。一時的な現象かもしれませんが、今ホットな家の形態です。

さて、そんなことはさて置き、今号のブルータス記事で気になったのが「経堂の杜」

『「都心に森を作って住む」ということ。』と目次にはありますが、この「経堂の杜」はコーポラティブハウスなのですが、エコの面を重視して建てられたコーポラだそうです。

建てられたのが2000年ということで、もう既に12年経っていますが、快適に暮らされている様子が紹介されていました。

ホームページを見たところ、パッシブデザインという手法で環境共生を実現しているとのこと。

「パッシブデザインとは、太陽の熱や光、風、夜間の冷気など自然の恵みを住まいに取り込み、自然の力で室内環境の快適化を図るもの」だそうです。

このコーポラの壁にも蔦などの植物を這わせることで、夏は日陰を作り出しています。また、建物の北側には樹齢120年という5本の巨大なケヤキを保全することで、敷地内に冷気を供給する役割を果しているとのことです。

このように建物の周りを森のようにして住むというのはエコを実現するひとつの解決策のような気がします。実際、ここまでの環境を新たなコーポラプロジェクトで作るのは難しいですが、既存の植生をうまく活用することでこれに近いようなことができる場所もあるかもしれません。

そういえば、これに近いコンセプトのコーポラがありました。コプラスの「羽根木の森コーポラティブハウス」です。

羽根木の森コーポラティブハウス

話が戻って、チームネットですが、コーポラティブ事業の他にも宅地開発事業などもされており、コーポラとしては「経堂の杜」以外に、「欅ハウス」、「風の杜」の計3つが実績として掲載されていました。

経堂の杜(チームネット)

チームネットの代表、甲斐さんの著作はこれからエコ住宅を作る方に参考になると思います。




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リノベーション×コーポラティブハウス
コーポラ関係のウェブサイトを見ていたら、「リノベーション×コーポラティブハウス」というページに辿り着きました。

renovation_photo.jpg
(写真はイメージです。)

元・社員寮を集合住宅へコンバージョンすると言うプロジェクト。

それを住人達が事業主となり、協同でリノベーションを行ったようです。

今までリノベーションというと、個人が中古マンションの一室を買い取って、自分好みに改装するパターンや、企業がマンションを買い取って改装するパターンが多かったように思います。

それを住人たちが事業主となってリノベーションすることでコーポラ形式でのリノベーションとなったようです。

コーポラに参加される方は、リノベーションにも興味があることが多いので、うまくいけば両者は両立する関係ですよね。

問題は、コーポラ型のリノベーションに興味を持った人たちをどうやって集めるか。

アーキネットさんなどのコーディネート会社が募集するとうまくいきそうな気がします。

リノベーションは私も一度興味を持ったのですが、コスト的にコーポラとあまり変わらないこと。マンションという枠の中での改修ではどうしても限界があること。天井が低いこと、、、などを理由に諦めてしまいました。

古いマンションを購入したとしたら住める期間が限られてしまうので、結局また引越しして割高になりそうな気もします。

でも、リノベーションは住めるようになるまでの期間がコーポラ程には掛からない、というのは大きなメリットかもしれません。

コーポラの2年は、長いなぁ。。。

1級建築士事務所 狩谷泰男アーキテクツ リノベーション×コーポラティブハウス


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新建築 2012年2月号 ~集合住宅特集~
2月1日といえば、新建築の2月号発売日。



そして毎年2月号・8月号は「集合住宅特集」です。

私はまだ中身は見ていないのですが、ウェブで目次PDFを見ることができますので、目次を見ました。

今回の集合住宅のテーマは:重なり合う関係性ーー複合とリノベーション

ざっと載せると、

064 矢来町のアトリエ 小川広次建築設計事務所
075 Dアパートメント(CASA小治郎) 香川貴範+岸上純子/ SPACESPACE+オーノJAPAN
083 maglia jiyugaoka 篠原聡子/空間研究所
090 逗子のアパートメント K2YT /小池啓介+山本匠一郎
097 呑川緑道の集合住宅 若松均建築設計事務所
106 観月橋団地再生計画
都市再生機構 馬場正尊/ OpenA 星田逸郎空間都市研究所+DGコミュニケーションズ
114 THE SHARE リビタ(総合企画・監修) ジーク(設計)
121 海老塚の段差 403architecture [dajiba]
解説:パラレル・マテリアル・シティ 彌田徹+辻琢磨+橋本健史/403 architecture[dajiba]
129 木造賃貸アパート再生ワークショップ2011 木造賃貸アパート再生ワークショップ
136 すごろくオフィス 大建met なわけんジム
144 メタル シャッターハウス 坂茂建築設計 SHIGERU BAN ARCHITECTS AMERICA
152 プロジェクト:MINA GARDEN十日市場
ナイス・飯田善彦建築工房・岡山建設設計建設共同企業体
154 CIRCO 渡辺真理+木下庸子+山口智久/設計組織ADH
161 北浦和VALLEY 川辺直哉建築設計事務所
168 四谷の集合住宅 北山恒+architecture WORKSHOP
174 凸ハウス 柳澤潤/コンテンポラリーズ
181 都立大学テラス 室伏次郎/スタジオアルテック

この中には、コーポラティブハウスも含まれています。

四谷の集合住宅とか都立大学テラスはコーポラティブハウスです。

アーキネットのコーポラを手がけている建築家さんがチラホラいらっしゃいます。

新建築に書かれていることは私には高尚すぎてよく分からないのですが、写真を見るだけでも楽しいです。

世の中には色々な建築物があることを再認識させられます。そして、その中でひとつでも自分の家の参考になるようなものがあったらいいです。

新建築2012年2月号




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