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コーポラティブハウスという生活 -
コーポラティブハウスの新着おすすめ物件紹介や、コーポラティブハウスを建てるまでの取り組みなど。コーポラが完成したので、インテリア、雑貨に関わる話題も書いていきます。

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変動金利か固定金利か
橘玲氏の最新刊『大震災の後で人生について語るということ』を読みました。



橘氏の著書は5年程前に買ってからそれ以降に出版されたものは大体買って読んでいます。

人生を歩んでいく上での道しるべと言っては言い過ぎかもしれませんが、人生の考え方において参考にさせてもらっている作家のひとりです。

今回の最新刊は以前の書籍からの抜粋も多く、実質的に新しい考えは全体の3割くらいでしょうか。

でも、前の本から同じということは、考えにブレが無いということでもあります。

今回の本もガンガン頭に響いてきます。

この本では、まず最初にこの日本を覆っている4つの神話について取り上げられています。

視点としては、以前の氏の著作と被る部分が多いですが、今回整理されて書かれているので
咀嚼しやすい形になっています。

その神話のひとつに持ち家神話というのがあります。

橘氏によると持ち家は損だという結論になっています。

確かにリスク、資産形成の面からいうと、持ち家は賃貸に比べ損と言えるかもしれません。

しかし、バブルが崩壊して20年以上が経過した今、それはどうかなと私は思います。地価についてはすでにかなり下がっており、かつてのバブル後直後のような下落はこれ以上起きないと思っています。まあちょっとずつ下がっていくのかもしれませんが。。

しかし賃貸と持ち家については損得勘定で語れないと思っています。

賃貸は基本的には家の改造はできませんし、自分の思いを間取りに反映させることもできません。

マンションと賃貸とを比べるのはアリなのかもしれませんが、コーポラと賃貸を比べると、住む上での快適さについて言えば、コーポラの方が快適に暮らせると私は思います。

また、我がコーポラの建設予定地に賃貸で住もうとすると、かなり毎月の賃料が割高になると思います。

橘氏の主張は郊外に住めばという条件付で賃貸がお得だということだと思いますが、都内のコーポラ建設地で住み続けることを考えると持ち家の方が得になる可能性は否定できないと思います。

この持ち家神話の点については橘氏の考えには賛成できませんでした。


その後、本書では今後我々が直面する問題に対してどのように立ち向かっていくか、が書かれています。

今は混沌とした時代で先が見えないですが、確実に分かることがいくつかあって、それを元にいまから準備できることはいくつかあります。

その準備について書かれていますが、かなり参考になります。

これについては以前の著作でも触れられているので想定内という認識。

今後、このような問題が臨界点を超えたとき、アギャパーとならないように個々人で準備しておく必要があります。

変動金利、固定金利についても書いてありましたが、この本を読んで「固定金利」で行きたいと強く思いました。
今は住宅ローンを借りる人の9割の方が変動金利だそうですが、危ない気がします。

詳細は本書をお読み頂ければ分かると思います。

また、「伽藍を出てバザールへ行こう。」

これも今のテーマです。

 


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テーマ:コーポラティブハウス - ジャンル:ライフ


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